もう。最高です。素敵すぎる。そして、思い出したことが。まだ自分の若かりし頃、三浦哲郎さんが本当に好きで好きでお手紙を書いて、出さずじまいだったと。今は亡き三浦さん。いつかそちらの世界でお会いしたい。
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